次亜塩素酸水溶液 セラ水とは

次亜塩素酸水溶液セラ水(CELA)の特徴

【次亜塩素酸水の種類】
次亜塩素酸水は大きく分けて2種類に分類されます。一般的に知られているのは食塩水などを電気分解して生成する「電解水」です。もう1つは、電解せず主に次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸などの薬液を希釈混合し、生成する方法で、CELA水はこちらの希釈混合タイプになります。(これ以外にも緩衝法などの生成方法があります。)

この希釈混合する生成方法は設備や製造メーカーによっていくつもパターンがあります。基本的に電解水もCELA水も、その効果効能に変わりはありませんが、効果効能が失われるまでの速度(分解速度)に大きな違いがあります。

電解水は製造されてからの分解速度がとても速いため、消費者の手に届くまでに成分が低下していくため、保存には向きません。使う時に使う分を作ってその場で使うなら良いと思います。

非電解の希釈混合して生成されたCELA水は、分解速度が遅く電解水より保存ができるため、タンクやスプレーボトルに入れて持ち運びや常備ができます。そのため保育園や介護施設などの福祉施設や病院、一般家庭での使用にとても適しています。

近年では行政や地区自治会などでの防災備蓄として、長期保存できる次亜塩素酸水でCELA水を選んで備蓄されています。

【CELA水の生成方法】
CELA水は人体に安全であることを大切にしているため、飲料用の水をベースに、特許を取得した特許番号4413983号(pHを6.50±0.05の領域で生成することが可能)で生成します。

飲料用の水道水に次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸を希釈混合することで活性反応させ、高い安全性と高い効果、そして安定性を実現しました。非電解だから実現できる長期保存、安全性と安定性で日頃の衛生管理を応援します。CleanWaterCELAはミツヤテック株式会社の登録商標です。

【電解水との違い】
CELAが絶対に譲れないものは「安全性」です。
CELA(セラ)水は次亜塩素酸ナトリウムの欠点を無くし、利点を伸ばした非電解の次亜塩素酸水溶液です。次亜塩素酸ナトリウムのような希釈の手間もなく、ハイターなど次亜塩素酸ナトリウムの希釈液と比較して約8倍の除菌効果と80倍の除菌速度です。

有効塩素濃度(残留塩素濃度)は安全な50ppmなので、飲用ではありませんが間違って飲んでも無害。歯科医院において口腔洗浄にも使用されているほど安全です。

揮発性や刺激感、強い匂いもありません。人畜無害で非常に安全な次亜塩素酸水溶液なので、人がいる空間やペットなどがいる場所でもそのまま安心してご使用いただけます。感染症予防対策や消臭に様々な場所で活用されています。

【CELA水の安全性】
CELA水は「水」なので洗浄効果や漂白効果はありません。カビは死にますが、カビ汚れは落ちません。ハイターなどで漂白してください。そして油汚れも落ちませんので、洗剤やアルコールなどで洗浄してください。綺麗にした後に利用すれば、細菌の発生や汚れの付着を防いでくれる効果はあります。


CELA水は唾液と同じpH6.5±0.05という厳密な数値で安定し、有効塩素濃度は50ppmで各種検査期間での試験をして、その効果と安全性が立証されていますが、医薬品ではありませんので、詳細につきましては生成販売店へ直接お問い合わせください。